府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)
また、孤立しがちな今の子育ての世代に対して、大きなサポートとなる府中版ネウボラの全市的な展開、あるいは産官学連携しての切れ目ない人材育成、さらにまた府中市の核となる駅前スペースの活性化計画、オンライン診療の拡充も含めた医療体制の充実と湯が丘病院整備の具体化、またICT都市ふちゅうとして、ハードからいよいよ利便性を市民が実感できるソフトの充実と、全庁的な連携や選ばれる府中市を目指し広報の戦略化など、基本
また、孤立しがちな今の子育ての世代に対して、大きなサポートとなる府中版ネウボラの全市的な展開、あるいは産官学連携しての切れ目ない人材育成、さらにまた府中市の核となる駅前スペースの活性化計画、オンライン診療の拡充も含めた医療体制の充実と湯が丘病院整備の具体化、またICT都市ふちゅうとして、ハードからいよいよ利便性を市民が実感できるソフトの充実と、全庁的な連携や選ばれる府中市を目指し広報の戦略化など、基本
あるいは、地域振興もそうですし、特にICT都市ふちゅうとして、先日も近畿大学との包括連携協定を締結しましたけれども、大学と連携した遠隔授業が学校の売りにできるのではないかと、そういうアイデアで検討してまいりましたが、まだアイデアベースで終わってしまっているのが現状であります。
白紙のキャンバスに、これから最先端の技術を積み上げていくことができるといった意味では、短期間で飛躍的にICT都市ふちゅうとして発展していく可能性があると個人的には思っておりますので、このあたりは行政はしっかりと、議会も一緒になってやらないといけないと思います。